📢 【重要】2025年の海外手数料改悪まとめ
- 楽天カード:2025年3月1日〜 海外手数料2.20%→3.63%
- エポスカード:2025年7月1日〜 海外手数料2.20%→3.85%
- 両カードとも海外ショッピングは大幅コスト増に
「楽天カードの海外手数料が上がったって聞いたけど、海外旅行でどうすればいいの?」
「楽天経済圏は使い続けたいけど、海外では損したくない…」
2025年3月、楽天カードの海外事務手数料が2.20%から3.63%に大幅引き上げ。さらにVisa・Mastercardブランドはポイント還元率も半減(1%→0.5%)という二重の改悪が実施されました。
この記事では、楽天カードを持っている方が海外旅行で損しないための最適解を、正直かつ具体的に解説します。結論から言うと、「使い分け」が最強の対策です。
この記事でわかること
- 楽天カード改悪の具体的な内容と影響額
- 海外で楽天カードを使うべきケース・使わないべきケース
- 海外旅行で本当にお得なカードの選び方
- 現金が必要な時の最強の調達方法
- 楽天経済圏を維持しながら海外でも得する方法
楽天カード改悪の全貌:何がどう変わった?
2025年3月〜の変更点まとめ
| 変更項目 | 改定前 | 改定後 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 海外事務手数料 | 2.20% | 3.63% | +1.43%増 |
| 海外ポイント還元 (Visa/Mastercard) |
1.0% | 0.5% | 半減 |
| 海外ポイント還元 (JCB/AMEX) |
1.0% | 1.0% | 変更なし |
| カード再発行手数料 (2025年4月〜) |
無料 | 1,100円 | 有料化 |
出典:楽天カード公式サイト
実際にいくら損する?具体的な計算
📊 海外で10万円使った場合の比較
【改定前】
- 手数料:100,000円 × 2.20% = 2,200円
- ポイント還元:100,000円 × 1.0% = 1,000円
- 実質コスト:1,200円(1.2%)
【改定後(Visa/Mastercard)】
- 手数料:100,000円 × 3.63% = 3,630円
- ポイント還元:100,000円 × 0.5% = 500円
- 実質コスト:3,130円(3.13%)
👉 差額:1,930円の負担増(約2.6倍のコスト)
💰 旅行予算別の影響額
| 海外利用額 | 改定前の実質コスト | 改定後の実質コスト | 負担増 |
|---|---|---|---|
| 5万円 | 600円 | 1,565円 | +965円 |
| 10万円 | 1,200円 | 3,130円 | +1,930円 |
| 20万円 | 2,400円 | 6,260円 | +3,860円 |
| 30万円 | 3,600円 | 9,390円 | +5,790円 |
※Visa/Mastercardブランドの場合。JCB/AMEXは還元率1%のため負担増は若干少ない
海外サービス利用も対象に
⚠️ 国内にいても影響を受けるケース
以下のような「海外事業者のサービス」を国内で利用した場合も、海外手数料3.63%が適用されます:
- Uber Eats
- SHEIN(シーイン)
- Temu(テム)
- Netflix、Spotify等の一部サービス
- 海外のオンラインショップ
※利用明細に「利用国US」などの表記があるものが対象
結論:楽天カードを海外で使うべきか?
正直な答え:海外ショッピングには「使わない方がいい」
🎯 結論
2025年の改悪後、海外でのショッピング決済に楽天カードを使うメリットはほぼなくなりました。
ただし、楽天経済圏を捨てる必要は全くありません。「国内は楽天カード、海外は別カード」という使い分けが最適解です。
楽天カードを海外で使っていいケース
✅ 楽天カードを使ってOKな場面
- 海外旅行保険を適用させるための少額決済
- 空港までの電車代・バス代をカード払い
- 数百円〜数千円程度なら手数料の影響は軽微
- これで最高2,000万円の保険が適用される
- JCB/AMEXブランドで還元率1%を維持したい場合
- Visa/Mastercardより有利だが、手数料3.63%は同じ
- 実質コスト2.63%(それでも高い)
- 緊急時のバックアップカードとして
- メインカードが使えない時の予備
- 持っていくこと自体は推奨
楽天カードを使わない方がいいケース
❌ 楽天カードを使うと損する場面
- 海外での通常のショッピング決済
- 手数料3.63%は主要カード中でも高い水準
- 他のカードなら1.6%〜2.2%で済む場合も
- 高額な買い物(ブランド品、免税店など)
- 金額が大きいほど手数料の差が拡大
- 10万円の買い物で1,000〜2,000円の差
- 海外ATMでのキャッシング
- 楽天カードは繰上返済の手続きが面倒
- エポスカードの方が利便性が高い
海外旅行で本当にお得なカード:目的別おすすめ
用途別の最適カード早見表
| 用途 | おすすめカード | 理由 |
|---|---|---|
| 海外ショッピング | ダイナースクラブカード (年会費高め) |
手数料1.3%で最安 |
| 海外ショッピング (年会費無料) |
イオンカード JCB CARD W |
手数料1.6%で低水準 |
| 海外キャッシング | エポスカード | 事務手数料なし+繰上返済しやすい |
| 海外旅行保険 | エポスカード | 年会費無料で補償充実 |
| 空港ラウンジ | 楽天プレミアムカード | プライオリティパス無料 |
| 国内利用 | 楽天カード | 楽天経済圏で最強 |
現金調達の最強手段:海外キャッシング徹底比較
海外旅行では、どうしても現金が必要な場面があります。屋台、チップ、小さな店舗、緊急時など。 この「現金をどう調達するか」で、旅行の総コストは大きく変わります。現金調達方法の比較
| 方法 | 手数料目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 日本の空港で両替 | 3〜10% | 出発前に準備できる | レートが非常に悪い |
| 現地の両替所 | 1〜5% | レート良い場所もある | 探す手間、ぼったくりリスク |
| 海外キャッシング (通常返済) |
約3〜5% | ATMで簡単 | 利息がかかる |
| 海外キャッシング (繰上返済) |
約1〜2% | 最もお得 | 返済手続きが必要 |
💡 結論:海外キャッシング+繰上返済が最強
空港や街中の両替所よりも、海外キャッシングで現地通貨を引き出し、帰国後すぐに繰上返済する方法が最もお得です。
ただし、カードによって繰上返済のしやすさが大きく異なります。
海外キャッシングにエポスカードが最適な理由
🏆 エポスカードが海外キャッシングに強い5つの理由
- 海外事務手数料がかからない
- 楽天カードは2025年3月から3.63%
- エポスカードも2025年7月から3.85%に改悪
- ただし、キャッシングには事務手数料なし(両カード共通)
- ペイジーで繰上返済が簡単
- 帰国後、スマホからすぐに返済可能
- 銀行振込手数料なし
- 24時間いつでも手続きOK
- 利息を最小限に抑えられる
- 年利18%だが、日割り計算
- 3万円を借りて3日後に返済→利息約44円
- 繰上返済すれば実質手数料1%以下も可能
- 海外旅行保険が充実
- 傷害治療:最高200万円
- 疾病治療:最高270万円(楽天より70万円多い)
- 携行品損害:最高20万円
- 年会費永年無料
- 持っているだけでコストゼロ
- サブカードとして最適
エポスカード海外キャッシングの具体的な手順
STEP 1:出発前の準備
- エポスカードを作成(最短即日発行可能)
- キャッシング枠を設定・確認
- 暗証番号を確認
- 海外利用停止設定を解除
STEP 2:現地ATMで引き出し
- 「VISA」または「PLUS」マークのあるATMを探す
- 空港・銀行内のATMが安全でおすすめ
- 「WITHDRAWAL」→「CREDIT」を選択
- 必要な金額を入力
💡 ATM画面で「日本円」か「現地通貨」を聞かれたら、必ず「現地通貨」を選択。日本円を選ぶとDCC(動的通貨変換)で不利なレートになります。
STEP 3:帰国後すぐに繰上返済
- エポスNetにログイン
- 「お支払い予定額の確認」でキャッシング分を確認
- 「リボ払いへ変更」を選択(裏技)
- 「リボ増額払い」で全額返済
- ペイジーで即時支払い
💡 リボ変更→増額払いの裏技を使うと、請求確定前でも繰上返済が可能。利息を最小限に抑えられます。
エポスカード海外キャッシングのコスト試算
📊 3万円をキャッシングした場合のコスト比較
【通常返済(約40日後の引落し)】
- ATM手数料:220円
- 利息:30,000円 × 18% ÷ 365日 × 40日 = 約591円
- 合計:約811円(2.7%)
【繰上返済(3日後に返済)】
- ATM手数料:220円
- 利息:30,000円 × 18% ÷ 365日 × 3日 = 約44円
- 合計:約264円(0.88%)
👉 繰上返済で約550円(約68%)のコスト削減
【参考:空港で両替した場合】
- 3万円相当の外貨を日本の空港で両替
- 手数料目安:約1,500〜3,000円(5〜10%)
👉 キャッシング+繰上返済なら空港両替の約1/5〜1/10のコスト
楽天経済圏を維持しながら海外でも得する戦略
最適な使い分けプラン
🎯 おすすめの使い分け戦略
【国内】楽天カードをメインで使用
- 楽天市場:ポイント3倍以上
- 楽天トラベル:ポイント2倍
- 楽天ペイ:ポイント二重取り
- 普段の買い物:1%還元
- 公共料金・保険:楽天ポイント付与
【海外】エポスカード+サブカードを使用
- 現金調達:エポスカードでキャッシング+繰上返済
- ショッピング:イオンカードやJCB CARD W(手数料1.6%)
- 保険適用:楽天カードで空港までの交通費を決済
- 緊急時バックアップ:楽天カード
JCB CARD W
39歳以下限定・ポイント還元に優れる定番カード。海外ショッピングのサブカードとしてもおすすめです。
2025年 オリコン顧客満足度(R)ランキング クレジットカード 年会費無料 👑第1位
- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:最大10.5%
- サブスク利用で20%還元
- ショッピング保険付帯
イオンカード
新規入会+条件達成で最大5,000WAON POINT!公共料金の支払いでもポイント獲得。海外ショッピング向けサブに最適。
※カードお申込み時に上記コードを必ず入力してください。入力間違い防止のため、コピー&ペーストでの入力を推奨します。
- 入会金:無料
- ショッピングセーフティ保険付帯
- ETCカード・家族カード:無料(※一部対象外あり)
旅行前の準備チェックリスト
✅ 出発1週間前までに
- □ エポスカードを作成(持っていない場合)
- □ エポスカードのキャッシング枠を確認・設定
- □ エポスNetに登録・ログイン確認
- □ 楽天カードの海外旅行保険の条件を確認
- □ サブカード(イオン、JCBなど)の準備
✅ 出発当日
- □ 楽天カードで空港までの交通費を決済(保険適用のため)
- □ エポスカード、サブカードを持参
- □ 各カードの暗証番号を確認
- □ 緊急連絡先をスマホに登録
✅ 現地で
- □ 現金が必要な時はエポスカードでキャッシング
- □ ショッピングはサブカード(低手数料)で決済
- □ ATMは銀行内や空港の安全な場所で
- □ レシートは必ず保管
✅ 帰国後
- □ エポスカードのキャッシング分を即繰上返済
- □ 各カードの利用明細を確認
- □ 不審な請求がないかチェック
よくある質問(FAQ)
Q1. 楽天プレミアムカードも海外手数料は上がったの?
A. はい、楽天プレミアムカードも同様に3.63%に改悪されました。ただし、プライオリティパスや充実した海外旅行保険(最高5,000万円)は維持されているため、空港ラウンジを頻繁に使う方にはまだ価値があります。ショッピング決済は別カードを使い、特典だけ活用するのがおすすめです。
Q2. エポスカードも改悪されたって本当?
A. 本当です。2025年7月1日から海外ショッピング手数料が2.20%→3.85%に引き上げられました。ただし、海外キャッシングには事務手数料がかからない点は変わりません。そのため、エポスカードは「海外ショッピング用」ではなく「海外キャッシング用」として活用するのが正解です。
Q3. 結局、海外で一番お得なカードは何?
A. 用途によって異なります。
- 海外ショッピング(年会費OK):ダイナースクラブカード(手数料1.3%)
- 海外ショッピング(年会費無料):イオンカード、JCB CARD W(手数料1.6%)
- 海外キャッシング:エポスカード(事務手数料なし、繰上返済しやすい)
- 海外旅行保険:エポスカード(年会費無料で最も充実)
Q4. 楽天カードの保険を使うには何を払えばいい?
A. 以下のいずれかを楽天カードで支払えば、海外旅行保険が適用されます:
- 空港までの電車代・バス代・タクシー代
- パッケージツアーの代金
Q5. 楽天カードは解約した方がいい?
A. 解約する必要はありません。国内での利用価値は依然として高いです。
- 楽天市場でポイント3倍以上
- 楽天ペイとの組み合わせでポイント二重取り
- 楽天経済圏でのSPU対象
- 海外旅行保険の利用付帯(空港交通費の決済用として)
Q6. 海外キャッシングって怖くない?借金にならない?
A. 計画的に使えば全く問題ありません。キャッシングは「一時的な立て替え」のようなもの。帰国後すぐに繰上返済すれば、利息はわずか数十円〜数百円程度です。空港での両替や現地の怪しい両替所を使うよりも、はるかに安全でお得です。
Q7. エポスカードは即日発行できる?
A. はい、マルイ店舗で即日発行が可能です。Webで事前申込をしておくと、店舗での受け取りがスムーズ。旅行直前でも間に合います。ただし、キャッシング枠の設定には審査があるため、余裕を持って1週間前には申し込むことをおすすめします。
| カード名 | 年会費 | 海外 事務手数料 |
海外 ポイント還元 |
実質コスト | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天カード (Visa/MC) |
無料 | 3.63% | 0.5% | 3.13% | 2025年3月改悪 |
| 楽天カード (JCB/AMEX) |
無料 | 3.63% | 1.0% | 2.63% | JCBは使える店が限定的 |
| エポスカード (ショッピング) |
無料 | 3.85% | 0.5% | 3.35% | 2025年7月改悪 |
| エポスカード (キャッシング) |
無料 | なし | – | 約0.9%〜 | 繰上返済で最安 |
| JCB CARD W | 無料 | 1.60% | 1.0% | 0.60% | 39歳以下限定 |
| イオンカード | 無料 | 1.60% | 0.5% | 1.10% | 年会費無料で低手数料 |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | 2.20% | 0.5% | 1.70% | コンビニ7%還元あり |
| ダイナースクラブ | 24,200円 | 1.30% | 1.0% | 0.30% | 手数料最安 |
※2025年11月時点の情報。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※実質コスト=海外事務手数料−ポイント還元率
まとめ:楽天カード改悪後の海外旅行最適戦略📝 この記事のポイントまとめ
1. 楽天カードの改悪内容
- 2025年3月〜海外事務手数料が2.20%→3.63%に
- Visa/Mastercardはポイント還元も1%→0.5%に低下
- 10万円使うと約2,000円の負担増
2. 結論:海外ショッピングには使わない方がいい
- ただし楽天カード自体を解約する必要はない
- 国内利用・楽天経済圏での価値は健在
- 海外旅行保険の適用用(空港交通費)には使える
3. 海外での最適解
- 現金調達:エポスカードでキャッシング+繰上返済が最強
- ショッピング:イオンカード、JCB CARD Wなど低手数料カード
- 保険適用:楽天カードで空港までの交通費を決済
4. おすすめの使い分け
- 国内:楽天カードをメインで使用(楽天経済圏を最大活用)
- 海外:エポスカード+低手数料カードで使い分け
🚀 今すぐやるべきアクション
- エポスカードを作成する(持っていない場合)
- 年会費永年無料
- 海外キャッシング最強カード
- 海外旅行保険も充実
- サブカードを検討する(海外ショッピング用)
- JCB CARD W(39歳以下)
- イオンカード(年齢制限なし)
- 楽天カードは保持
- 国内利用は継続
- 海外では保険適用用として活用
JCB CARD W
39歳以下限定・ポイント還元に優れる定番カード。海外ショッピングのサブカードとしてもおすすめです。
2025年 オリコン顧客満足度(R)ランキング クレジットカード 年会費無料 👑第1位
- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:最大10.5%
- サブスク利用で20%還元
- ショッピング保険付帯
イオンカード
新規入会+条件達成で最大5,000WAON POINT!公共料金の支払いでもポイント獲得。海外ショッピング向けサブに最適。
※カードお申込み時に上記コードを必ず入力してください。入力間違い防止のため、コピー&ペーストでの入力を推奨します。
- 入会金:無料
- ショッピングセーフティ保険付帯
- ETCカード・家族カード:無料(※一部対象外あり)
🔗 その他のおすすめカード
- 楽天カード:楽天経済圏での国内利用に最強(まだ持っていない方へ)
- 楽天プレミアムカード:プライオリティパス目的の方向け
⚠️ 免責事項
本記事の情報は2025年11月時点のものです。クレジットカードの手数料や条件は変更される場合がありますので、必ず各カード会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。また、海外キャッシングのご利用は計画的に行ってください。
