【TCP】年の差カップル’ｓポイント｜１０年以上長続きする秘訣
2024/1/25
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年の差１５歳以上のカップルが１０年以上長続きしているのには秘訣があります。
出会ってから付き合うまで、付き合い始めから今に至るまで、関係性も変化していく中で“気づいたこと”はたくさん。不安や悩み、考え方、コミュニケーションの工夫など・・・良好な関係が築けている今だからこそ、冷静に分析してみました。日々の暮らし、おでかけ、旅行など、いろんなシチュエーションで取り入れられる具体的な方法をご紹介します。みなさまのお役に立てると幸いです。
わたしたちについて
毎日をしあわせに過ごすために
- 前にも聞いた話をされたら、明るく『それ言ってたよね〜！』
- すごく大事な予定は、LINEのアナウンス機能を使おう
- LINEのトークとは別に、【２人のメモ帳】グループを作って後から見返したい情報を共有しよう
旅行の予約、行きたいごはん屋さん、週末の予定など
- ちょっとご機嫌斜めなときは、お土産を用意
好きそうなスイーツや、ちょっといいドリップコーヒーなど、些細なものでOK
- 相手が詳しくないことや興味がないことを忘れていても責めない
好き同士でも趣味嗜好はそれぞれ！
- 忘れていそうなことは、わざと会話に盛り込んで思い出してもらう
＞＞まんがで読む年の差カップルの日常
国内旅行
- 天候の影響を受ける予定がある場合は、予備プランを考えておこう
ビーチリゾートのアクティビティは天候によって中止になることもあります。そんなときのために予備プランを考えておくと、スムーズに予定変更できます。
- 到着日の夜ごはんはホテルの近くで
到着日は、荷物の最終確認に移動や手続きなど、気を使うことも多いので疲れてしまいがちです。1日目の夜は、ホテルからすぐ近くのお店を予約しておくことをおすすめします。
- 夜ごはんのあとにお酒が飲める場所を探しておこう
せっかくの旅行なので、「もう少し夜を楽しみたい」と思うことも。きれいな夜景が見えるバーや、おしゃれなホテルラウンジなど、営業時間もあわせて確認しておくと良いでしょう。
＞＞年の差カップルがおすすめする国内旅行プラン
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海外旅行
- スケジュールに余裕と選択肢をもたせる
どうしても体力的な差が生まれてしまいやすい“年の差カップル”。快適に過ごすコツは、時間に余裕を持ったスケジュールでプランを組んでおくこと。
- 応用プランを用意しておこう
全体的なスケジュールが決まったら、応用プランを準備しておくと、気持ちに余裕ができます。ガイドブックなどに記載されている所要時間はあくまで目安なので、時間が空いてしまうことも。あらかじめ、リサーチしておくとスムーズにプラン変更できます。
・時間が空いてしまったときに少し休憩できそうなカフェ
・パッと立ち寄れそうな観光スポット
・ホテルの近くのおしゃれなバー など
- 諦めてもいいスポットを決めておく
事前に、二人が「絶対外せない」と思っているイベントは共有しておきます。そうすれば、予定がおしてしまったり、もっと時間をかけたいイベントがあったときも、意見の食い違いが起こりにくいです。
- マッサージを予定に入れる
歩くことが多かった日や、帰国前日の夜などにマッサージを受けるのがおすすめです。ホテルの近くや通り道に遅い時間まで営業しているマッサージ店があればチェックしておきましょう。旅行中は、移動で長時間座っていたり、観光スポットを歩きまわったりして、すごく足が疲れてしまいます。ちょっとしたマッサージをしてもらうと、疲れも軽減されリラックスした時間が過ごせますよ。
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